3月30日(土)
取り壊しの前に、「園舎お別れの日」を開催致しました。在園児や保護者。高校生や社会人、大勢の懐かしい顔が次々に訪れ、賑やかな一日となりました。
この園舎に子供たちの声が響き渡ることは、もうありません。長い間、子ども達を包み込み、見守ってくれた園舎に感謝です。
3月30日(土)
取り壊しの前に、「園舎お別れの日」を開催致しました。在園児や保護者。高校生や社会人、大勢の懐かしい顔が次々に訪れ、賑やかな一日となりました。
この園舎に子供たちの声が響き渡ることは、もうありません。長い間、子ども達を包み込み、見守ってくれた園舎に感謝です。
今年度の活動が全て終了し、休暇中預かり保育が始まりました。私服に身を包まれている子供たちはいつもとは少し雰囲気が異なってみえます。3.4.5歳が合同の預かり保育。大きい人が小さい人の世話をする光景がそこかしこで見られ暖かな雰囲気に包まれます。
預かり保育は通常、午前はホール、午後は預かりの教室に移動しますが今回はホールで1日を過ごします。実は園内は引っ越し準備の真っ最中!教室を覗くと先生たちの姿が隠れてしまうほどの段ボール。引き出しや納戸から出てくる品々を懐かしむ暇はありません。
預かり保育には、来週からは小学生も参加し、さらに賑やかになることでしょう。預かり保育に卒業生が顔を見せてくれること、職員一同とても楽しみにしています。ところで、先日、小学校を卒業した新中学1年生の皆さん。卒業式の後、訪ねて下さいました!
25.26.27日は引っ越し等の為、預かり保育はお休みを頂きますが、28.29日はこの園舎で過ごす最後となります。そして、30日の園舎開放の後、4月1日からはいよいよ新園舎での預かり保育が始まります。
暖かな春の日差しを感じる今日、ヨコスカベイサイドポケットにて、『修了証書授与式』を執り行いました。