今週17‐18日の2日間に渡り、幼稚園に隣接する諏訪公園の木の伐採が行われました。明治天皇行在所の碑の後ろにある“すだ椎”夏には心地よい日陰を作り、秋には小さな実を落とし、長きに渡り子ども達を喜ばせてくれました。
上の園庭から年長の教室から、其々枝が切り落とされる様子を観察しています
作業開始から一時間余り、大木が切り倒されました。見込みながら樹齢は100年ほど、内部は空洞になっていて、倒木も時間の問題だったようです。最後は切り株も綺麗に整えて頂き作業は無事に終了しました。
一抹の寂しさがないといえばうそになります。長い間子ども達を見守ってくれてありがとう🌳
一抹の寂しさがないといえばうそになります。長い間子ども達を見守ってくれてありがとう🌳
2日目は、ヒノキとプラタナスを剪定
お陰様ですっきりさっぱり広々となりました。来春、新緑の頃、また青々とした葉をつけてくれることでしょう。