まだコツが掴めきれない様で、空へ舞い上がるにはもうちょっと時間が必要な様ですね。一方、年中組は全員で新年会を開催中。かるたや相撲・福笑いを満喫しています。
応援にも熱がこもっています |
「みたという 子供の目にも ほたるあり」
ご家族で話し合いながら読み上げたそうですが、たった十七の文字から、暗闇に舞う無数の蛍の光、その感動を今度は目を輝かせながらお話しする。そしてその姿を温かく見守るご家族。そんな様子がこちらにも深く伝わります。
暗闇を照らすランタンの光 |
6月 蛍に会いに山間へ |
お母様とパチリ! |
実は三か国の言葉をお話しできる彼女。将来、日本語の美しさを世界へ伝えてくれるのかもしれません。