10月18日(金)年中組は児童図書館へ出かけて行きました。ここは中央図書館の分館として独立した子どもの為の図書館です。乳幼児向けに絵本や紙芝居、小中学生には各種図鑑をはじめ地理・歴史・自然科学の本、物語・小説などの種類も豊富に揃えられています。館内に入ると沢山の本に思わず目を奪われます!2階に上がり、着席すると楽しいプログラムが始まります。手遊び「かじやのかっちゃん」、紙芝居「こびとのくつ」、絵本「くまのまあすけ」をして下さいました。
素話は「のねずみどん」絵等見るものはありません。語り手の話に子ども達もどんどん引き込まれていきます。
次は1階で本の閲覧。本の扱い方を教えて頂き、その後は好きな本を手に取っていきます。